神戸山手大学のKAVC施設見学
2007.7.12(KAVC)
KAVCは1996年から文化複合施設として運営され、芸術・文化に関する様々な催しを行ってきましたが、幅広い分野の企画ができたのはここが「複合型」の施設であったからでしょう。ホール、シアター、ギャラリーと、多くの発表の場を有し、シルクスクリーンの工房があり、なおかつレンタル施設としてリハーサル室や会議室、スタジオを併せ持つところは全国にも珍しいと思います。
これだけ多様な施設や設備がひしめき合っているKAVCは建築としても様々な工夫がなされています。そんな変化に富んだ施設の見学を希望されたのは神戸山手大学の建築を学んでいる2回生の方々でした。やはり建築を学ばれている方には興味を惹いてもらえる施設なのかも、と普段気がつかない建物としての価値を改めて知る機会となりました。一時間程度の短い見学でしたが、バックヤードまで見てもらい、それぞれの施設が関係しながら一体となっていることを理解してもらえたかと思います。途中、時間がなくて全てをご案内できず残念でしたが、この新開地という地域にある意味と合わせて、KAVCの面白さと共にその課題を考えてもらえるきっかけになればと思います。見学に来られた皆さん、ありがとうございました!また是非遊びに来てください。【コナカ】
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