兵庫運河祭とそのエリア
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2008.9.24(JICA兵庫)
皆さんはHAT神戸にある兵庫県立美術館に行かれた際、おなかが空いた場合はどうしていますか?美術館のカフェやレストランで済ます、駅前で探す、三宮まで出る…とかでしょうか。
そこで最近発見したお薦めの場所をご紹介!驚くなかれ、その場所とはJICA(ジャイカ)兵庫です!
JICAと言えば国際協力機構!国際的なボランティア活動で有名ですね。そんな場所に一般市民がフラッと立ち寄れるなんて正直想像もしていませんでした。
ここは開かれた国際センターとして入場は無料。1階入り口には広報展示室もあって活動紹介など展示も見応えありです。食堂はテラス席もあって明るくて開放的な空間。どなたでも利用可能なセルフ食堂で、お昼時には近隣の会社員の方がたくさんいました。
日替わりのセットメニューなどのほかに、月替わりのエスニック料理があり、食堂の入口には対象国の紹介コーナーを設置しているの
で、その国の文化を目で知り、舌で味わって楽しめます。今月は、ボツワナ共和国独立記念日(9月30日)と日本アフリカ交流年にちなんで…南部アフリカMIXプレート!
ドリンク(コーヒー/紅茶)付で650円!! その内容は •Bobotie(ボーボティ)南アフリカ風ミートローフ •Morogo(モロホ)ほうれん草とナッツの炒め物 • Magwnya(マグーニャ)ボツワナ風揚げパン •Rooibos Tea(ルイボスティー) 気になるお味は、是非食べてみて確かめて下さい。場所は美術館の西側2つ目の建物です。【クボ】
JICA兵庫/〒651-0073 兵庫県神戸市中央区脇浜海岸通1-5-2/TEL:078-261-0341(代表)/http://www.jica.go.jp/hyogo/index.html
【食堂営業時間】昼11:30〜14:00、夜17:30〜21:00 ※各終了30分前ラストオーダー
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2008.9.23(鶴見緑地)
かの有名な世界最大の花ラフレシアの標本を展示している日本最大級の温室で、1990年の花博のメインパビリオンだった「咲くやこの花館」に行ってきました。
ここは2600種・15,000株の様々な植物が展示してあり、自由に鑑賞できますが、時間のある方は是非、ガイドさんと館内を巡る「フラワーツアー」(無料)
の参加をオススメでします!お花や植物の由来やエピソードを約1時間かけて楽しく紹介。イヤホン付レシーバーで解説を聞くので、聞き逃すこともなくのびのびと鑑賞できます。個人で観ていると見落としてしまいそうなところも丁寧に説明され面白くてタメになります。普段見る機会のない世界中の植物にも出会うことができ興味が広がります。2階には花と緑の相談コーナーもあって相談員さんが植物に関する質問・相談に答えてくれます。
さらにお花が好きな方がもっと楽しんで参加できるような催しもいっぱい!現在「ハンギングバスケット展」を開催中。(10/13迄 ※写真参照)一般のガーデニング愛好家から応募作品の展示しています。会期中には作品案内や実演講習会もあります。また「咲くやフォトコンテスト」の作品も只今募集中(9/30必着)で、カメラを持って熱心にお花を撮影している方が大勢いました。
ここでは直接植物に触れられませんが、鮮やかな花や葉の色に目も心にも優しい植物のエネルギーが館内に溢れていてとても心地の良い空間でした。日々の喧噪を忘れて、一日花や緑に囲まれてみるのもいいもんですよ。一度お試しあれ!【クボ】
咲くやこの花館
開館時間10:00〜17:00(入館は16:30迄)
休館日:月曜(休日の場合その翌日)
〒538-0036 大阪市鶴見区緑地公園2-163
TEL:06-6912-0055
HP: http://www.sakuyakonohana.com
「フラワーツアー」11:00、13:00、15:00 定員:毎回30名 申込み方法:当日館内エントランスにて出発の30分前から受付
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2008.9.18(KAVC)
現在KAVCで公開中の「オーケストラの向こう側〜フィラデルフィア管弦楽団の秘密〜」は、アメリカ5大名門オーケストラに所属する105人の演奏家たちの創造と日常を鮮やかに描き出すドキュメンタリー。クラッシックを愛する人にはたまらない作品のようです。
そのポスターを見て、オーケストラと管弦楽団と交響楽団は、何がどう違うの?…と、気になって調べました。ご存知の方はそんなことも知らないのかとお嘆きかと思いますが、素朴な疑問を持つ人が私以外にもきっといるはずとあえて投稿します!
オーケストラ(orchestra)は通常指揮者により統制のもと演奏していて、大規模なものを交響楽団(symphony orchestra)、小規模で弦楽器を中心としたものを室内管弦楽団(chamber orchestra)と呼んでいるそうです。現代ではオーケストラの固有名詞の一部と解釈するようで、例えばベルリン交響楽団がベルリン・フィルハーモニー管弦楽団より大きい訳ではないとのこと…勉強になりました。
さらに気になったのが、アメリカ5大名門オーケストラとはどこを
指すの?…と、またまた調べました。アメリカビック5と呼ばれているようで、フィラデルフィア管弦楽団以外に、ニューヨークフィルハーモニック、小澤征二さん指揮で馴染みのあるボストン交響楽団、シカゴ交響楽団、クリーヴランド管弦楽団の5つです。…とてもスッキリしました。
さて今後もKAVCキネマは音楽作品が続きます。レゲエ発祥の地ジャマイカの音楽シーンをとらえた「メイド・イン・ジャマイカ」が明後日から公開。また来春、ベルリン・フィル創立125周年記念「ベルリン・フィル−最高のハーモニーを求めてー」や「帝国のオーケストラ(ディレクターズカット版)」の公開を予定しています。お楽しみに!【クボ】
「オーケストラの向こう側〜フィラデルフィア管弦楽団の秘密〜」上映中〜9/26(金) 12:50
「メイド・イン・ジャマイカ」9/20(土)〜26(金) 20:05
料金共に:一般1,700円、大学生1,400円、シニア1,000円
詳しくは、
KAVCキネマ http://kavc.or.jp/cinema/index.html
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駅前に昔ながらの小さな商店街があってどこか懐かしさを感じる町塩屋。
町を歩くと小さな路地や川、古くなった町並みや異人館など、意外に奥深い町並みは、地図がないと迷ってしまうくらい様々な風景を見ることができます。
そんな塩屋の魅力を伝えるべく活動を続けている「塩屋まちづくり推進会」は、今年2月には旧グッケンハイム邸で「塩屋百人百景」を開催し塩屋の魅力を伝えてくれました。
そして第二弾は、歴史をさかのぼる企画「塩屋百年百景」。
塩屋の古い写真を集め一冊の本にまとめる企画で、現在写真を募集しています。
写真というメディアを使ってどんなことが出来るのか?
自分の住んでいる町とどのように関わっていけるのか?などなど…自分に置き換えても色々な事を考えさせられる企画でとても期待しています。
昔懐かしの塩屋写真をお持ちの方がおられましたら、「塩屋百年百景」に参加してみるのはいかがでしょうか?【ハヤシ】
問い合わせ:「塩屋百景」事務局
〒655-0872 神戸市垂水区塩屋町3-5-17
旧グッゲンハイム邸長屋内
TEL/FAX 078-220-5312
e-mail shioya100@yahoo.co.jp
web http://shioya100.exblog.jp/
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2008.9.12(KAVC)
先日、ファーストフード店に久しぶりに行くと、レジで携帯を見ながら番号で注文をする人を見かけました。
しかも、同じ物を注文しているのに安くなっていてビックリ!どうやらWEBクーポンと呼ばれるものでした。
最近は進化しているなーって感じていたら、KAVCの映像担当から前売券の変わりにWEB割引出来ないか?との相談が。。。
時代の流れを感じながらも、KAVCキネマでも試験的に導入してみることになりました。
リンク先にあるWEBクーポンを、プリントアウトもしくは携帯などを使い見せていただければ割引料金でご覧頂けます。
お得なWEB割引を是非ご利用下さい。【ハヤシ】
WEB割引対象映画
・「バックドロップ・クルディスタン」
・「FAERIE TALE THEATRE」
・写真映画「ヤーチャイカ」
映画の詳細はこちら・・・http://kavc.or.jp/cinema/
当日一般1500円→WEB割引1200円
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2008.9.11
王子公園にある神戸文学館を訪ねました。
明治の終わりに関西学院の礼拝堂として創建された建物は、尖塔を持つレンガ造りの外観が格調高く、周囲でひと際目を引きます。館内も、葡萄の意匠を施した柱や窓ガラス、丸窓などに教会の名残りがあり、穏やかな空気が流れるステキな空間です。
メインの展示コーナーは、神戸ゆかりの文学者の直筆原稿や写真が、時代の流れに沿って整然と並び、ゆったりと鑑賞できるようになっています。10月にKAVCで行うミステリー音楽劇のモチーフになった横溝正史の生原稿を見つけたときは、図らずもドキドキしてしまいました。ここでは、年3~4回の企画展と毎月2回のサロンが開かれていて、9月末の土曜サロンのテーマは「野坂昭如の文学」。興味のある方はぜひ参加してみてはいかがでしょう!
訪問した日は、近くの小学校の生徒さんが写生に訪れていました。たくさんの子どもたちが建物の周囲を取り巻いて熱心に模写をしている姿に、文学館が近隣の人たちに愛されていることを実感しました。
お忙しい時間を割いて丁寧に案内してくださった山本館長さん、ありがとうごいざいました!これからもがんばってくださいね!【オカノ】
神戸文学館
開館時間:平日10:00~18:00
土・日・祝日9:00~17:00
休館日:毎週水曜日(休日の場合はその翌日)
12月28日~1月4日
オフィシャルホームページ:
http://www.kobe-np.co.jp/info/bungakukan/index.html
TEL/FAX:078(882)2028
神戸市灘区王子町3丁目1-2 〒657-0838
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2008.9.9(国立国際美術館)
現代アートはわからない!―よく耳にする言葉です。
でも、「よくわからない…けど、スゴイ!」と思わせる絶大なパワーを持った作品が存在するのも事実!そんな作品に出会うと、脳みそがかく乱され、周りの景色の見え方が変わってしまうものです。以前、横浜トリエンナーレで“泥だらけの巨大なドレス”を見た時がそうでした。
“泥のドレス”の作者・塩田千春さんの作品展が大阪で開かれたと知って観にいってきました。
作品「大陸を越えて」は、フロアーに散らばる無数の靴が真っ赤な紐によって壁の一転に結び付けられた巨大なインスタレーションです。それぞれの靴にはメッセージが張り付けられ、そこからは“記憶という名の体温”が立ち上っているような気がしました。
靴を絡めとるように壁から延びた赤い紐は、声なき声の音波のようなでもあり、血管のようにも見えます。見ているうちに「逃れられないこと」と「結びつくこと」という二つの言葉が頭の中を駆け巡り始めました。
作品の持つ圧倒的な存在感に全身を刺激されながら、会場を後にしたとき、外の風景は確実に変わっていました。会期は残すところ後4日!ぜひ観ていただきたい展覧会です。【オカノ】
塩田千春 精神の呼吸
会期:2008年7月1日(火)~9月15日(月・祝)
10:00~17:00※金曜日は~19:00(入館は閉館の30分前まで)
月曜休館
観覧料:一般420円 大学生:130円 高校生以下・65歳以上等:無料
会場:国立国際美術館 TEL06(6447)4680
公式ホームページ:http://www.nmao.go.jp/
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2008.9.10 おととい8日にアップした「横溝正史 生誕の地」で、10月に行うミステリー音楽劇「嗚呼、私の探偵は!」の公演情報をご紹介しておりますが、一部開演時間が間違っておりました。お詫びとともに訂正させていただきます!訂正箇所は赤字の部分です。よろしくご確認ください。【オカノ】
KAVCプロデュース ミステリー音楽劇「嗚呼、私の探偵は!」 日時:10月16日(土)19:00【S】、17日(日)19:00【D】、18日(土)13:00【D】/17:00【S】、19日(日)13:00【S】/17:00【D】
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2008.9.8
「犬神家の一族」や「八墓村」でお馴染みのミステリー大作家・横溝正史が神戸生まれってことを、皆さんご存知でしたか?
奇遇にも、その生誕地がKAVCから徒歩10分のところにあると知って、厳しい残暑のなか訪ねてみました。
大造船所・川重を臨み、海の気配を感じるその場所には、メビウスの帯のようなオブジェが黒光りしながら浮き立っていました。黒石の台座には、これまた神戸が生んだ大作家・陳舜臣の筆跡で「横溝正史 生誕の碑」という文字が刻み込まれています。
シゲシゲと眺めていると、突如現れたおじいさんが「魔よけになるよ」とほおづきの枝をヒョイと差し出し、驚く私の前をスッと立ち去っていきました!…OH ミステリー。
10月のKAVCプロデュース公演「嗚呼、私の探偵は!」では、横溝正史や江戸川乱歩をモデルにした推理小説家志望の若者たちの青春群像を、歌と踊りを織り交ぜたミステリー音楽劇としてお送りします。ご期待ください。【オカノ】
KAVCプロデュース
ミステリー音楽劇「嗚呼、私の探偵は!」
脚本:北村想 演出:岩崎正裕 作曲:右近健一 振付:岡登志子
日時:10月16日(木)19:00【S】、17日(金)19:00【D】、18日(土)13:00【D】/17:00【S】
19日(日)13:00【S】/17:00【D】
※キャスティングが女性をメインにしたSweetヴァージョン【S】と男性をメインにしたDryヴァージョン【D】の2パターンあり。ワインのように異なるテイストをお楽しみいただけます。
料金:前売(日時指定・整理番号付)
一般3000円、大学生2000円、小中高生1000円
SDチケット(2公演通し)
一般5000円、大学生3000円
※当日/各500円増
お問い合わせ:KAVC TEL078(512)5500
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2008.8.20(川崎造船所)
KAVCから浜手の方に歩くと、川崎造船所の巨大なガントリークレーンを見ることが出来ます。
川崎正蔵が明治14(1881)年に湊川尻に造船所を築き、明治38年(1905)に湊川が埋め立てられてからは新開地が通勤道になり、当時の繁栄を支えました。(湊川新開地ガイドブック)
今も舟を造っているのですが、普段は造船所の中には入ることは出来ません。
しかし、数ヶ月に一度「広報こうべ」で募集される進水式に応募すると抽選で巨大な舟の進水式を間近で見ることが出来るんです。
そんなわけで、早速往復ハガキで応募して見事に当選!進水式に参加してきました!!
当日は事前に送られてくるハガキを受付みせると、一人ずつに舟の概要とポストカードが付いたパンフレットがもらえます。
資料によると、この日進水式を向かえるのは、総トン数約31,000トン、全長約189.9メートル、ばら積み運搬船「ERIA COLOSSUS」です。
正面ゲートからしばらく歩くと組み立て途中の巨大な鉄の塊をあちらこちらで見ることが出来て、普段見ることの出来ない景色に気分も高まります。
進水式は神戸消防署の音楽隊による演奏や、くす玉と風船も準備され、紅白の幕で飾られたドックはまさにハレの日。
合図とともに巨大な舟が坂を滑り初めて海に浮かぶ様子は本当に圧巻です!
意外に知らない方も多いようですが、巨大な舟が初めて海に浮かぶ瞬間を見るのは本当に感動します!
興味のある方は是非広報こうべをチェックしてみてください。【ハヤシ】
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