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2008年KAVC最後の日

2008.12.27
今日は2008年のKAVC最終日です。
本年もたくさんの皆様にご来館、ご利用いただき、誠にありがとうございました。
新年は1月5日(月)午前10時よりスタートします。
皆様、よいお年をお迎えください!【オカノ】

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「さよならLマガ、でこの先どうすんの?」

P1000436 (2008.12.20)発表されてからずいぶんと経ちましたが、京阪神の情報誌としては幅広いジャンルを掲載していたLマガジンが今年いっぱいで休刊します。
映画・演劇・美術のジャンルで催し物を行うKAVCでは情報掲載でとてもお世話になっていて、個人的にも催し物のスケジュールなど情報ツールとして活用していたので、休刊を知ったときはとても驚きました。
そんなLマガの最終号を前に「さよならLマガ、でこの先どうすんの?メディア会議」というイベントを知り、先日行ってきました。
会場は大阪南森町のスペース「208」とくに情報宣伝をしていないイベントにもかかわらず、ライター、作家、読者など色々な立場の方が来られていました。
Lマガの事を話すのに集まった人たちが、Lマガの購読率が少ないと言う悲しい事実もありましたが、関西情報誌のはしりのプレイガイドジャーナルの話や出版業界の事情など様々な話を聞くことができました。
「でこの先どうするの?」っと言う答えは当然出るわけ無いのですが、情報過多となっている現在、自分で情報を集めて必要な物を選び活用するところまでできるのか?
一つのフィルターとなっていた情報源が無くなることがとても残念に思うと共に、面白いコトやモノ・場所を探すにはますます個人の情報収集能力を高めていかなければいけないなっと感じました。【ハヤシ】

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AI・HALL+岩崎正裕 共同製作「どくりつ こどもの国」

2008.12.21(アイホール)Photo                                       こどもも大人も、ともに楽しめる音楽劇「どくりつ こどもの国」を観てきました。
世界のあちこちで戦争が起きている時代に、孤独を抱えて生きる少年少女たちが「どくりつ こどもの国」を目指して冒険の旅に出るという物語。
客席には大人に混じった小さなこどもたちがい~っぱい。そのこどもたちに、ピエロのようなおどけた人物が「こんにちわぁ~」と語りかける幕開けは、こども向け芝居ではお馴染みのもの…と思いきや、それから続く展開は、これまで見たこども向け芝居とは全く異なる内容でした!
厳しい現在の社会情勢を、時にシニカルに時に誠実に映し出した骨太ドラマは、不安の中で、ともすれば見えない巨大な力に取り込まれそうになる私たちに、力強い警告とメッセージ発しています。それでいて、ちっとも重苦しくならないのは、歌やダンス、舞台美術や照明が、プロフェッショナルの仕事によって、作品を最高のエンターテイメントに仕立てあげているからです。“こども向け”といわれる作品に感じていた物足りなさを払拭する素晴らしい舞台でした。
昨今、舞台芸術を含めた文化というものが、社会の片隅に追いやられていく恐怖を感じます。今回の舞台は、その点でも大きな意義のある企画です。勇気がわきました!
公演は明日まで。ぜひご覧ください!!【オカノ】

I・HALL+岩崎正裕 共同製作
「どくりつ こどもの国」
作・演出:岩崎正裕
日時:12月20日(土)17:00、21日(日)11:00/15:00、
        22日(月)19:00、23日(火・祝)15:00
料金:当日一般3000円、学生&ユース(25才以下)2300円、
       こども(3才以上小学生以下)1000円
主催:伊丹市、(財)伊丹市文化振興財団
企画制作・お問い合わせ:アイホール TEL072-782-2000

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「児玉靖枝展」

(2008.12.19)現在トアロード画廊で開催中の児玉靖枝展に行ってきました。
トアロード画廊は元々トアロード沿いにあったそうですが、震災により98年に現在の松尾ビルに移られたそうです。
大正時代に建てられたこのビルは、時代を感じさせられるレトロな雰囲気です。
そして展示スペースはなんと階段なんです。
神戸出身の児玉さんはほぼ毎年のようにこちらで個展をされて、KAVCでもアートアニュアル以来ずっとお世話になっております。
伺った時は日の光がとてもきれいに作品にあたり、深いブルーグレーの色面に何層にも重ねられて描かれているイメージが不思議な奥行きを出していて、幾重にも重ねられたイメージが浮かび上がってくるような作品です。
見る時間帯によって作品の雰囲気もずいぶんと変わってくる空間ですがとても面白い場所です。KAVCからも比較的近い距離にありますので、ぜひ足を運んでみてください。【ハヤシ】

「児玉靖枝展」
会場:トアロード画廊
日時:12月17日(水) ~ 12月27日(土)11:00 ~ 18:00
   ※22日(月)休廊
場所:〒650-0022神戸市中央区元町通6丁目5番8号 松尾ビル

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チラシの折り込み情報

日時:12月22日(月)16:00〜
部数:200部
場所:2階、KAVCホール
公演名:Sol.a.seed(ソラシード)「猫と針」

※挟み込みに参加される方は、時間に遅れないようにお願いします。

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チラシの折り込み情報

日時:12月11日(木)19:00
部数:750部
場所:KAVCホール2階ロビー
公演名:劇団四紀会「蒲田行進曲完結編 銀ちゃんが、ゆく」
※挟み込みに参加される方は、時間に遅れないようにお願いします。

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版画家 川西英(ひで)さん

215 2008.12.6(神戸)
11月25日までこうべまちづくり会館で催されていた神戸を代表する版画家、川西英「神戸百景」画文集の展覧会に行きそびれガッカリしていたら、本屋さんで「画集『神戸百景』川西英が愛した風景」と題した画集を発見!戦後の神戸を描いた作品を再録したこの画集、最近発売された模様。残念ながら元の画文集の作品ごとに添えられていた小磯良平さんなどの神戸の著名な方の随筆は掲載されていないので画文集ではなく画集。しかし当時掲載されていなかった作品も紹介されているようです。
 また画集の出版に続くかの様に、川西さんの作品に触れる機会が神戸で催されます。ひとつは本日12月6日から、神戸ゆかりの美術館の「神戸・北野White House コレクション展—金山平三から西村功までー」でサーカスシリーズ等の優品を。12月20日からは神戸市立博物館で「神戸と兵庫のモダニズム〜初公開〜川西英えがく『兵庫百景』を中心に」が開催されます。タイトルとおり兵庫百景は初めて一括で特集展示されるそうです。どちらも川西さんと神戸にゆかりの作家の216作品を楽しむことができます。寒風吹き荒ぶ戸外より、暖かい館内での“神戸観光”もオツなものですよ!【クボ】

◆画集「神戸百景」川西英が愛した風景(シーズ・プランニング、2310円)
◆神戸ゆかりの美術館「神戸・北野White House コレクション展—金山平三から西村功までー」
会期:12月6日(土)〜2月8日(日)10:00〜18:00(入館17:30まで)
休館日:水曜日、12月29日(月)〜1月3日(土)
場所:神戸市東灘区向洋町中2−9−1(神戸ファッション美術館1階)
料金:一般200円、小中高・65歳以上100円
詳細はコチラ→http://www.city.kobe.jp/cityoffice/17/040/yukarimuseum/exhibition.htm
◆神戸市立博物館「神戸と兵庫のモダニズム〜初公開〜川西英えがく『兵庫百景』を中心に」
会期:12月20日(土)〜2月8日(日)10:00〜17:00(金曜は19:00まで開館、入館は閉館の30分前まで)
休館日:月曜日、12月29日(月)〜1月3日(土)
料金:一般200円、高大生
詳細はコチラ→http://www.city.kobe.jp/cityoffice/57/museum/tokuten/2008_04modernism.html

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チラシの折り込み情報

日時:12月18日(木) 19:00
部数:800部
場所:2階、KAVCホール
公演名:神戸市外国語大学 第59回 語劇祭

※挟み込みに参加される方は、時間に遅れないようにお願いします。

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