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何必館・京都現代美術館「十牛図に挑む MAYA MAXX展」

20090130_1256 2009.1.27
以前から訪れたいと思っていた京都の何必館(かひつかん)で、これまた気になっていたMAYA MAXX(マヤマックス)の展覧会が開かれていると知ってのぞいてきました。
キツい冷え込みを覚悟して出向いたのに、当日はうれしい誤算の小春日和。足取りも軽く会場に飛び込むと、いきなり「富士」「脱兎」「万祈」なんて書がお出迎え。パワーとエキセントリックが同居するような不思議な味わい。選ばれている文字の微妙なおもしろさにこそばゆい気分なりました。続いて、今回のメインである「十牛図」へのチャレンジへ。そもそも「十牛図」とは、禅の悟りに至る道程を、牛を主題に表したもの(らしい)。MAYA MAXXは、それを「自分探し」の旅への案内書と解釈して十点の作品を制作。それが部屋全面に展示されている迫力!「悟り」という崇高なイメージを逆手に取ったように、描かれているのは赤土にまみれた西部の平原に佇むカウボーイと黒牛。いきなり絵から手が伸びてグッと引き寄せられたような感じ。ただポップな風合いとは真逆の静謐な緊張感も漂っていて、やはり創り手の生き様が作品に滲み出るのだろうなと勝手に納得しました。
何必館の最上階には、空を仰いだ吹き抜けの坪庭と茶室があり、また地下には北大路
魯産人のコレクションも展示されていました。決して大きな空間ではありませんが、とっても贅沢な気分を味わえる美術館でした。【オカノ】

十牛図に挑む MAYA MAXX展
会場:何必館・京都現代美術館
期間:1月10日(土)~3月22日(日)10:00~18:00 月曜休館
入館料:一般1000円 学生800円
お問い合わせ:何必館・京都現代美術館
          京都市東山区祇園町北側271
          TEL 078(525)1311
          http://www.kahitsukan.or.jp/

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神戸南京町の春節祭

20090126_1641 2009.1.26
広報周りの道すがらフラ~ッと通りかかった南京町で、通りのソコココに京劇の舞台から抜け出たような人たちが佇んでいるのを見つけてビックリ!
そういえば、いつにも増して黄色と赤のランタン飾りが華やかで、平日の夕方だというのに人出も多い?!よくよく見回すと、あ~ら、どうやら今日から春節祭!
中国では旧暦で節句をお祝いすることから、華僑の人たちのお店が並ぶ南京町でも、毎年旧暦のお正月に大いに新年を寿ぎます。祝い事にかかせない龍や獅子が舞い踊り、爆竹が鳴り響き、町いったいがものすごく賑わうのです。近頃は宣伝も盛んで、遠方からもたくさんの観光客が訪れるようです。20090126_1632_2
原色あふれる町並みに湯気の立つ店先から活気のある掛け声が飛び交う―私は南京町を歩くと、いつも元気をもらいます。
異国情緒あふれる神戸が満喫できる春節祭。ぜひ皆さんも元気をもらいに訪ねてください!【オカノ】

神戸南京町2009春節祭
2009年1月26日(月)~2月1日(日)
※熱烈歓迎!神戸南京町 http://www.nankinmachi.or.jp/ 参照

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チラシの折り込み情報

日時:2月5日(木)18:00〜の劇団風斜の挟み込み後
部数:230部
場所:2階、KAVCホール
公演名:神劇まわり舞台2008 劇団道化座「スーホの白い馬」
詳細はコチラ→http://www.kcc.zaq.ne.jp/dougeza/
※挟み込みに参加される方は、時間に遅れないようにお願いします。

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チラシの折り込み情報

日時:2009年2月13日 19:00
部数:500部
場所:KAVCホール
公演名:「KAVC・オン・ステージ」
※挟み込みに参加される方は、時間に遅れないようにお願いします。

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「静物画の秘密展」で気分転換!

20090120_1536 2009.1.20(兵庫県立美術館)
ちょっと気分がダウンな冬晴れの休日。“静物(画)”っていう言葉にひかれて県美にふらり訪問。
ウィーン美術史美術館の大コレクションから選ばれた75点の作品を通して、16-18世紀のヨーロッパにおける静物の役割を紐解く展覧会。頭を空っぽにして、ユルユルと空間に身を浸しながら巡りました。
狩られた鳥たちが重なり合うさまを見て「なぜに?」と心が粟だったり、地球儀や時計とともに置かれた頭蓋骨にニヒリズムを感じて妙な安堵感に包まれたり、今を盛りと咲き乱れる花々に不穏な作為を感じて禍々しさにとらわれたり…。最後は、有名なベラスケスの「マルガリータ王女」の肖像に迎えられ不思議な達成感を味わい、気がつけば固まった心が少しほぐれていました。
絵心が無くても絵画鑑賞は十分楽しめるもの!改めて実感した次第です。【オカノ】

兵庫県立美術館
日本オーストリア交流年2009
「ウィーン美術史美術館所蔵 静物画の秘密展」
期間:1月6日(火)~3月29日(日) 月曜休館
    10:00~18:00(金・土は~20:00)
料金:一般1300(1100)円、大・高900(700)円、中・小500(300)円
会場:兵庫県立美術館
    オフィシャルHP http://www.artm.pref.hyogo.jp/
お問い合わせ:兵庫県立美術館TEL078-262-0901(代)

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チラシの折り込み情報

日時:2月5日(木) 18:00
部数:400部
場所:2階、KAVCホール
公演名:劇団風斜 「タイタス アンドロニカス」
※挟み込みに参加される方は、時間に遅れないようにお願いします。

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1.17メモリアルコンサート「竹下景子 詩と朗読と音楽の夕べ」

2009.1.17(松方ホール)
239 阪神・淡路大震災から14年目の朝が巡ってきました。
今年も竹下景子さんが出演する「詩と朗読と音楽の夕べ」を見に行ってきました。12歳の女の子の作品が朗読されました。彼女にとって震災とは?とつくづく考えました。大人の作品も朗読されました。そのときも同じことをつくづくと思いました。竹下さんの朗読が素晴らしかっただけに、余計いろいろと考えました。
マスコミの震災に関する扱いは年々小さくなっていきます。神戸に居ても風化を痛感します。私自身も普段は全く忘れています。でも、やはり“1.17”になるとあの日の出来事が生々しく甦ります。
大きな大きな出来事です。あの日のこと、大切なこと、どうやって伝えていけばよいのでしょう…。
帰りの車内JR新長田駅を通過する時、窓外に“1.17”のランタンの文字が見えました。そのゆらめきが、忘れないでと言ってるようでした。【オカノ】

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ベルリン・フィル創立125周年記念!

2009.1.16(KAVC)
209 KAVCキネマ新春プログラム第2弾は、世界最高峰のオーケストラ「ベルリン・フィル」を描いた2本の作品!
一つは、芸術監督兼主席指揮者サー・サイモン・ラトル率いる126名の演奏家たちの東アジアを巡るコンサートツアーを追いながら、現代のベルリン・フィルの素顔に迫る「最高のハーモニーを求めて」。
もう一つは、ヒトラー政権下、主席指揮者フルトヴェングラー率いるベルリン・フィルとナチスの関係を、当時の記録映像とインタビューで解き明かす「帝国オーケストラ」。
名門オーケストラも、125年の長い歩みの中では、栄光とともに多くの苦難を乗り越えての現代(いま)があることがよくわかります。近頃悩み戸惑うことが多いけれど、苦しみながらも少しずつ歩を進めていくことで、いつか明るい未来にたどりつくのかなぁ…なんてわが身を重ねて、思いにふけります。
上映は明日から!ご来場お待ちしております。【オカノ】

KAVCキネマ260
「ベルリン・フィル 最高のハーモニーを求めて」
監督トマス・グルベ(2008/ドイツ/108分/セテラ・インターナショナル)
日時:1月17日(土)~23日(金)12:25、14:30、18:30  ※20(火)休館
    1月24日(土)~30日(金)12:25、16:25  ※27(火)休館
「帝国オーケストラ」210
監督エンリケ・サンチェス=ランチ                (2008/ドイツ/97分/セテラ・インターナショナル)
日時:1月17日(土)~23日(金)16:30  ※20(火)休館
    1月24日(土)~30日(金)14:30  ※27(火)休館
料金(一作品に付き):当日一般1700円、学生1400円、                                               シニア1000円
              web割対象作品
              モクワリ!木曜日は一律1000円

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「1floor」企画案募集

1floor_logo (2008.1.9)
若手芸術家支援企画「1floor」の募集が始まりました。
「1floor」では神戸アートビレッジセンター1階にあるKAVCギャラリーとその向かいにあるオープンスペース1roomを使ってどのような事ができるのか?そのブランや企画案を募集しています。
最終的には展覧会になる事を前提としていますが、展示スペースや関連イベントなどかなり幅広いプランニングが必要で、通常の展覧会の作家募集とは違います。
あまりにも漠然とした募集内容ですが、公共のスペースを使って自ら展示空間やイベントを作っていく機会が与えられますので、アイデア次第では魅力的な展覧会を作ることが出来るのではと思います。
展覧会を作ることは何が正しいと言うことはありませんが、色々な現場に立ち会うことは作家にとっても重要な機会となりますので、これから作家活動続けていきたいと考えている方は是非1loorを使った展示プランを考えてご応募下さい。【ハヤシ】

「1floor」詳しい募集要項はこちらから(PDF書類)

昨年の1floor「No potato of name」のサイトはこちら。

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「Helvetica forever : Story of a Typeface ヘルベチカ展」

Img01 Intel、TOYOTA、MUJI、BMWなど、誰もが一度は見たことがあるであろう企業ロゴに使われているフォント「Helvetica」。
このサンセリフの美しいフォントはスイスのマックス・ミーディンガーの手によって作られ、世に出てから50年以上たちますが今でも世界中のデザイナーが使っています。
今回dddギャラリーで開催される「Helvetica展」では、様々なグラフィックデザイナーによってデザインされた約30点のポスターや数々のグッズなど、ヘルベチカを使用した様々な時代の作品や資料を展示されているそうです。
大日本印刷(株)のギャラリーだけあってマニアックな企画ですが、興味のある方は無料ですので是非!【ハヤシ】

「Helvetica forever : Story of a Typeface ヘルベチカ展」
日時:2009年1月15日(木)- 2月27日(金)【入場無料】
   11:00〜19:00(土曜日は18:00まで)日・月・祝祭日休館
会場:dddギャラリー
   〒550-8508大阪市西区南堀江1-17-28 なんばSSビル1F
お問い合せ先:06-6110-4635

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KAVC倶楽部キャンペーン実施中!

2009.1.7(KAVC)
KAVCを応援してくださる方々とのよりよい結びつきを目指して運営しているKAVC倶楽部。ご入会いただくと、最長一年間の入会期間に、スタンピングや割引、魅力的なゲストをお招きしたトークサロンに有利にご参加いただけるなど、KAVCを積極的にご利用いただける様々な特典がございます。
ただ今2009年度の入会・更新キャンペーンを実施中。この期間に、入会・更新していただくと、入会の方は期間が一年以上となり、更新の方は前年度の取得スタンプをそのまま引き継ぐことができます。
ぜひこの機会に、皆様のご入会をお待ちしております。詳細はお問い合わせください。【オカノ】
キャンペーン期間:2009年1月5日(月)~3月30日(月)
年会費:1000円(2010年3月31日まで有効)

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あけましておめでとうございます!

2009.1.5
2009年、KAVCは今日から始動です。
多くの皆様のご支援により、厳しい世情の中、本年も公立の文化施設として、その使命を模索しつつ、全うしていきたいと考えております。                          今後ともご支援ご愛顧のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。【KAVCスタッフ一同】

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